2009年11月29日日曜日

寒い夜は~第2弾~。

前回鍋セットを使って鍋を作ってみましたが、あくまでもセットが半額だからあの価格で済んでいるのであって、値引き無しでは食べられません。。。( ´・ω・)

そこで今回は鍋の中身を自分で揃えて鍋を作ってみることに↓↓↓



揃えた素材( ´∀`)σ:
 ・はくさい          148円(8回分)
 ・えのき茸          98円 (8回分)
 ・みずな           78円 (8回分)
 ・春菊            148円(8回分)
 ・シュマッツェンウィンナー  398円(4回分)
 ・3食うどん         138円(3回分)
 ・いわしつみれ        198円(8回分)
 ・豆腐            88円 (8回分)
 ・塩だら           293円(8回分)
 合計)1587円
 1回分換算合計)282円

お・・・(`・ω・´)

これはコストパフォーマンス的にもいいかもしれない( ・ω・)
普段の手抜きうどんは、これの鍋の具が冷凍ほうれん草になったバージョンなのですが・・・。

冷凍ほうれん草       1回分122円
シュマッツェンウィンナー  1回分100円
3食うどん         1回分48円
合計)270円

ぶっちゃけ、普通にうどん食べるときより12円しか違わない(;゜ω゜)
今度から気が向いたら堂々と鍋作りますw

とりあえず、最初は野菜を一口サイズに切って鍋に入れます↓↓↓

うーん、うまくポジショニングするのが難しいです。。。( ´・ω・)

火を通しすぎるとまずくなるものは脇によけておいて、ある程度第1陣に火が通ってから鍋に入れます↓↓↓

野菜に対してかなり控えめの量です。
でもまあ、ボクにとって鍋の主役は野菜なので、脇役はこれくらいで十分です(*´∀`)

ということで完成です!↓↓↓

手持ち鍋から直接食べるなどという、いかにも自分が一人暮らしの独身男であることを再認識するような自虐プレイは御免だったので、一応お椀にとって食べます。
本格的に鍋やるなら小さい土鍋が欲しいところですね。。。( ・ω・)

そうそう、今回あまりいい匂いがしなかったのですが、原因は多分春菊の香りのせいと思われます。
鍋は多くの素材が入り乱れる食材の共同作業とも呼べる食べ物です。
食べ物の世界でも、自己主張が強いやつが一つ混じっているだけでうまくまとまらないという教訓が成り立つのですね。。。( ´・ω・)


ご馳走様ー!!↓↓↓

ここまででも結構満腹です。
けど、うどんも食べたい。
満腹といっても野菜だし、カロリーそんなに高くないよね?? (;´・ω・)

黄金スープにうどん投入しまつた!( ゜∀゜)↓↓↓

今度こそご馳走様でした。
12円の違いでここまで満足できるのなら、敢えて作る価値アリですね!(゜∀゜)

ツール・ド・ラ・フランスとは。

ツール・ド・フランスとは、

毎年7月にフランスおよび周辺国を舞台にして行われる自転車プロロードレースである。
1903年から開催されている。
主催は傘下にレキップ(スポーツ新聞)やパリジャン(一般紙)などを抱えるフランスの大企業・アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO, Amaury Sport Organisation)。
単にル・トゥール(Le Tour)と称されることもある(本記事でも以下「ツール」と呼称する)。

Wikipediaより引用)

そのレース内容は高い持久力、忍耐力を要求される過酷なレースです。


対してツール・ド・ラ・フランスとは、

スピードを競うものではなく、秋の色づいた山々や果物を眺めながら、深まる秋を全身で体感する爽やかなサイクリングです。
休憩所・ゴール後に振舞われるラ・フランス、いも煮も大好評です。
~ 競技・レースではありません ~

山形県上山市公式ページより引用)

という名前に”ラ”の一文字が加えられただけで内容は180°異なるイベントです。


なぜ突然ラ・フランスの話をするかというと。。。
ボクの親類の一人が山形県に住んでいて、たまにラ・フランスやさくらんぼを贈ってくれます。
今回はラ・フランス贈ってくれました( ´∀`)↓↓↓

贈答品クラスの代物なので、結構お高いです。

箱を開けるとパンフレットが入っています↓↓↓

過去に何度も贈ってもらってますがこのパンフの内容は本当に変わりませんね。。。(;´∀`)
写真はフルサイズなので、興味がある方はご覧ください。
『フルーツショップせき』はホテルにも卸しているほどの高級志向なショップなので、当然お味は素晴らしいですよー >ω<)ノ

しっかりと梱包されています↓↓↓

ちなみにこの手の嗜好食品って、上は天井知らずのようですね。。。(;・ω・)
ボクも大昔に『とちおとめ』の最高グレードの商品を口にする機会があったのですが、桐の箱に入っている上に、いちご一つ一つが宝石ケースの中のように並べられていました。。。((((;゜口゜))))
でもなんだかそういう過剰なパッケージングされていると、高いのって包装代じゃね?とか思えてしまうから不思議です。。。(;´∀`)

2つほど食べるために剥いてみることに↓↓↓

手前に見えるナイフは、戦う奥様の味方ヴィクトリノックスブランドの果物ナイフです。
この湾曲した刃先が果物の曲面とフィットするので、初心者でもテンポ良く皮むきを行うことが出来ます。
昔はこれペーパーナイフと勘違いして使ってました/(>ω<)\
実際紙のような柔らかいものでも滑らかに刃筋が通るくらい、切れ味は半端無いです。
スイスのナイフを使うということで、皮の剥き方もヨーロッパ風です。
(まず一口サイズに切り分けてから皮を剥ぐ)
日本人のように皮を1枚続きに剥くのは世界的にも珍しいらしいですね。
というか、洋ナシみたいな球形じゃない果物の皮を1枚続きに剥くのってナンセンスじゃね?。。。( ´・ω・)

剥き終わりました↓↓↓

さてさてお味の方は。。。

何か硬い。。。( ´・ω・)

・・・ん(゜Д゜)?↓↓↓

1週間も早いダロ!( ´∀`)σ)゜Д゜)サーセン!


食べごろ予想年月日は守らないとNE!(;゜∀゜)

2009年11月28日土曜日

寒い夜は。

鍋が一番ですねー( ´∀`)

近くのスーパーで半額だったので、鍋セットを買って来ました↓↓↓

140円也。
引っ越す前、まともなキッチンが無くて料理できなかったときにかなりお世話になっていました >ω<)
自分で野菜切って作ろうが、既製のセットを使おうが味は変わらないので手間かけたくないときにオススメです。
まあ、元値ではあんまり買いたくないですけどね。。。( ´・ω・)

お決まりで鍋の後は、鍋の残りスープをベースにうどんを作ります↓↓↓

うどん1玉50円+ウィンナー3本で50円、合計100円也。
うどんは鍋をしなくてもよく食べますが、やっぱり鍋の残りスープを使ったうどんが一番おいしいですね! >ω<)ノ

2009年11月26日木曜日

餃子をつくる。

ボクは小さい頃から餃子が大好きです。
実家で暮らしていた頃は、近くに滅茶苦茶おいしい餃子店があったので、ことある度に食べに行ってましたよ!(`・ω・´)
そんなボクが都内に出てきて残念だと思うことは、リーズナブルなお値段で手軽に食べられる餃子が無いってことです。
いくらなんでも10個で300円って・・・(´・ω・)
近くのスーパーでも同じくらいの値段で売ってるのですが、使っている油が悪いのかあまり口に合いません。。。

そんなこんなで、無ければ作ればいいという短絡的な発想により、最近ちょくちょく餃子を作っています。
レシピは思いっきり適当なので、あまり参考にならないとは思いますが、一応ご紹介。

材料( ´∀`)σ:
 調味料:
  ・塩コショウ 適量
  ・しょうゆ 大さじ1
  ・ごま油  大さじ1
  ・酒    大さじ2

 餡:
  ・長ネギ  3本
  ・豚肉   300g弱
  ・生姜   ひとかたまり

餡の方はいつも安定しません。
長ネギの代わりにキャベツ+ニラを入れてみたり、生姜はニンニクだったりします。
豚肉はひき肉が楽ですが、脂身の多いバラ肉だとかなりゴージャスな食感が楽しめますよ!

そうそう、今回使ったのは豚のひき肉だったのですが、パックに貼り付けてあったシールには豚ばら肉って書いてありました。。。( ゜Д゜)
新手のギャグ?(チガ

さて、次は作り方いきま~す! >ω<)ノ

作り方( ´∀`)σ:
 ・まずは長ネギをみじん切りにします。
  生姜はみじんだったり、すりおろしだったりします。
  今回はすりおろしました。
  そして、これらとひき肉、調味料をボールに入れて良く混ぜあわせます。
  この辺の写真は撮り忘れました、サーセン(;ノ∀`)アチャー
  そして出来上がった餡がこれです↓↓↓
  
  慣れないとここまでがかなり時間かかります。

 ・調味料シリーズです。↓↓↓
  
  これらを餡に入れました。
  ごま油の香りは香ばしくていいですねー!(゜∀゜)

 ・お次は餃子を包みます。
  ボクは餃子の皮にこだわるほどの通ではないので、
  皮は市販品を使います↓↓↓
  
  フーデックスの25枚入りです。

 ・皮を接着するための水も用意します↓↓↓
  
  一応ミネラルウォーターです。
  この水は後で餃子を焼くときにも使用するので、
  包み終わってもとっておきます。

 ・包み終わった写真がこちら↓↓↓
  
  正直包むのはそれほど難しくないですね。
  芸術的にきれいに包むのはさすがに無理ですが。。。(;´・ω・)

  そうそう、前回までは焼かない分も包み置きしていたのですが、
  今回はやめておきました。
  はじめて包み置きしたときは、餡の中から水が出てきてベチョベチョ
  になってしまい、皿からきれいにはがれなくなってしまいました。
  その次は打ち粉をしてみたのですが、結局打ち粉も巻き込んでベチョ
  ベチョに。。。( ´・ω・)
  結局焼くたびに包むのが無難という結論になりました。
  昔おばあちゃんが作ってくれたとき、明らかに包み置きしてたけど、
  どうやってたんだろう???

 ・包み終わったら焼きに入ります。
  先に蒸し焼き用の水を用意します↓↓↓
  
  
  最近混ぜ物をして無理やりヒレ付きにしています。
  これ薄力粉混ぜているんですが、本来は片栗粉を混ぜるべきです。
  (理想を言えば、水餃子の茹で汁です。)
  まあ、片栗粉ないし、これだけ薄力粉買ってしまったし、
  ここで使うしかないかなと。。( ´・ω・)

 ・水の準備が出来たらフライパンを熱して、油をひきますよー↓↓↓
  
  油はサラダ油。
  量は勘です(マテ

 ・手際よく餃子をフライパンに並べましょう↓↓↓
  
  ホントは火にかけながらヒョイヒョイ並べられるといいのですが・・・
  ボクは慣れてないので火を一旦止めて、餃子をきれいに並べてから再
  度火をつけています。

 ・強火で2分ほど、ガンガン熱して焦げ目をつけます↓↓↓
  
  高熱検知で火力を勝手に落とすようなガスコンロを使っている場合は
  注意が必要です。
  安全装置を一時的に解除して、MAX火力で行きます!
  ちなみにボクの使っているフライパンはテフロン加工されているもの
  です。
  このフェーズでは、餃子を軽く動かしながら焦げ目をつけています。

 ・十分に焦げ目がついたら、いよいよ蒸し焼きに入りますよ!↓↓↓
  
  当然のことですが、メチャクチャ熱せられた油に水を入れると鬼のよ
  うに跳ねます。
  忘れずにふたを構えます。。。(`・ω・´)ドキドキ

 ・先に作っておいた薄力粉入りの水を一気に流し込み、間髪あけずに蓋
  をします↓↓↓
  
  ジュワー!!!っという音にビビって腰を引かないように注意ですw
  この蓋は中央に強化ガラスがはめ込んであるので、中が見えて便利で
  すよ!
  火力を中火に落として水がなくなるまでしばらく待ちます。

 ・まだまだ。。。↓↓↓
  
  赤子泣いても蓋取r(ry

 ・これくらいまでくればおkです! >ω<)ノ↓↓↓
  
  焦げ付いているように見えますが、テフロン加工なので心配後無用(オイ
  軽くフライパンを振れば簡単に剥がれます( ´∀`)ククク

 ・そして仕上げの盛り付けです!
  盛り付けはかなり簡単。
  フライパンと同じ大きさのお皿を用意して・・・↓↓↓
  
  こんな風に餃子の上に被せます↓↓↓
  

  そしてエイヤ!っとひっくり返せば・・・↓↓↓
  
  完成です!!! >ω<)ノ



さてさて、いただきましょう!
つけダレは醤油、酢、ラー油です↓↓↓

超オーソドックスです。

焦げ目はいい感じです↓↓↓


お味の方は、、、


ウマーーー(゜д゜)ーーーー!!!


おまけです。
中を見てみる。。。↓↓↓

しっかりと火が通っています。

ヒレです。↓↓↓

片栗粉や水餃子の茹で汁を使えばもっと綺麗なヒレが出来ます。
小麦粉使い切ったらやってみよう。。。( ´・ω・)

そうそう、今回使用した材料費を計算してみました。
調味料は計算から省いています。
 計算結果( ´∀`)σ
  ・長ネギ3本     198円  
  ・豚挽き肉300g   243円
  ・生姜ひとかたまり  128円
  ・餃子の皮50枚   190円
  2食分合計)929円

  929円÷2≒464円

・・・・(゜Д゜)は?


全然安くNEEEEEEEEE!!!!


ま、まあ、スーパーのは10個で300円だったし、中身もスカスカだったし、比較しちゃいけないと思いたい。。。( ´・ω・)
以上、餃子製作でしたー! >ω<)ノ

今回も極力3D撮影モードを多用してみました。
ここに挙げた写真くらいの距離であれば、全然問題なく3D撮影できますよー!( ^O^)


だからはやくこのブログでも表示できる方法を見つけろと何度いえb(ry

中山リベンジへ~復路編~。

さてさて、中山の懐かしい場所探訪も満喫できたし、そろそろ帰宅の途につきます。
帰りは鶴見川サイクリングロード⇒矢上川⇒江川(名前調べました。自宅近くの遊歩道がある川です)というルートで帰宅することにします。
同じ道を帰ってもいいのですが、それもなんだか芸が無いし、なにより水分補給無しで急勾配を上りたくアリマセン。。。(;ノ∀`)
中原街道はご遠慮しますということで。。。

まずは鶴見川に合流しなきゃいけません。
とりあえず、北に向かえばいいんじゃね?というまたまたアバウトな考えでマルエツの通りを適当に北上します(マタカヨ!

中山駅近くの踏み切りです。
この踏み切りは中山に1年近く住んでおきながら一度も渡ったことアリマセン(;´∀`)↓↓↓

この先は自分の中では未開拓の地。
というか、駅の北側には足を踏み入れたことは一度もありませんw

しばらく北上すると、想定どおり、川にぶつかりました。
しかしこれ、どうやら鶴見川ではない???。。。( ´・ω・)↓↓↓

それにしても随分と舗装されていない土手です。
ロードで走るのは無理ですね。

しばらく走るとなにやら見慣れた風景が。。。↓↓↓

あー!中原街道から見えた、工事やってるとこですよ!
ということは、やっぱりここまで辿ってきた川は鶴見川ではない。。。

すぐ近くで看板発見です!↓↓↓

ここで恩田川だってことを知りました。

そんなこんなで、鶴見川サイクリングロードに乗り換え完了!
後は一気に矢上川との合流ポイントまで突っ走るだけです!

突っ走るだけ、なのですが。。。
そういえば、中山時代に考えていたことがもう一つあったことを思い出しました。
それは毎朝通勤時に電車の窓から、鶴見川サイクリングロードを見て、


ボクもいつかあっち側から横浜線を見るときが来るのかなー


ということ。
実は中山時代から自転車に興味はあったのですが、大径車にするか小径車にするか、置き場所はどうするか、予算はどれぐらいにするかということ等等、考えている間に時間だけが過ぎてしまったという。。。
なので今回はいい機会かなと思い、急遽作戦を決行することに。。。(*´∀`)

鶴見川サイクリングロードから横浜線が見える場所は何箇所かあります。
適当に場所を選んでパシャリ!↓↓↓

また横浜線に乗りたくなってきますねー。。。(*´∀`)

ここは鴨居川との合流地点です↓↓↓

しかし細い川ですねー!(゜Д゜)

ところでこの川も一級河川らしいです↓↓↓

一級河川の基準ってなんなんでしょう???。。。( ´・ω・)

木々の葉っぱが赤くなってますよ!↓↓↓

そういえば紅葉の季節でしたねー!( ^ω^)

日産スタジアムが見えます↓↓↓

ここも昔、電車の窓から何度も見ていました。

この少し先で公園らしき場所にぶつかりました↓↓↓

どうやらこの公園は遊水地としても機能するようですね。。。(゜Д゜)

図入りで詳しく解説されていて、ほほう!と眼から鱗でした!↓↓↓

公園の敷地全体を増水時の溜め池にするとは、クールな発想だぜ!( ゜∀゜)

コレが噂の調整池↓↓↓

説明によると、増水時には左の鶴見川から水が流れ込むらしいです。
そして、さらにあふれた水は右のほうのグラウンドにも流れ込むと。。。
これだけ広大な敷地だと洪水が起こってもヘッチャラに思えますね( ^ω^)

さすがに調整池では釣り禁止のようです↓↓↓

こういう場所はライバルが居ない分結構釣れr(ry
。。。規則を破ってはいけませんよー(゜∀゜)

この公園の案内板です↓↓↓

この公園の名前は、新横浜公園のようですね。

この公園を抜けられるのかなー?っと思い、立ち入っては見たものの、結局行き止まりだったので、再度表通りに出て迂回することに。。。
途中でこんな橋を横切りました↓↓↓

ワールドカップ大橋???。。。(;´・ω・)
あのワールドカップと何か関係があるんでしょうか?

迂回は結構なのですが、なにやらだんだんと鶴見川から離れてきて。。。
結局別の川のサイクリングロードから、鶴見川サイクリングロードに合流することに↓↓↓

鳥山川のサイクリングロードの入り口です。
少し奥で鶴見川サイクリングロードになります。

ところで鶴見川サイクリングロードといえば、車両止めが特長的な形をしています↓↓↓

これ、かなり通りづらいです。。。( ´・ω・)
自動車やオートバイだけでなく、自転車も通る気なくします。
。。。(゜Д゜)ハッ!
それが狙いか!(チガウ

やっぱり下流の鶴見川サイクリングロードは走りやすいですねー!(゜∀゜)↓↓↓

多摩サイ然り、下流のほうが道幅広いのは何ででしょう???

さてさて、そうこうしているうちに矢上川との合流ポイントに到着です!↓↓↓

合流ポイントの橋から対岸に渡ります。
ここまで結構時間かかってしまいました。
山越えはありませんでしたが、疲れは同じくらいだったような。。。(;´∀`)

日もかなり傾いてきています。
夕日を撮ってみたかったので、同じ橋の上からパシャリ↓↓↓


そういえば、SP夕日モードがあったことを思い出し、モードを切り替えて同じ景色を撮ってみることに↓↓↓

うーん、どっちがいいんでしょう???
ボク個人的には普通にAUTOモードで撮った方がいいなって思うんですけどねー(;´・ω・)

矢上川です↓↓↓


ここからは結構な悪路になります。。。orz↓↓↓

ロードで来るなら下道を行ったほうがいいですね。
ボクは前回ここで右手親指の皮が剥けました。。。( ´;ω;)イタイイタイ

しばらく進むと別の川との合流ポイントに出ます↓↓↓


そのすぐ先に橋があります↓↓↓

日吉橋というらしいですね。
ここで右側に渡っておくと、普通の道路になります。
自動車が通るので注意が必要ですが、交通量は少な目なので危険は少ないと思います。

またまたこの少し先で大きい通りを渡ると、後は普通の一般道になります↓↓↓

ここからは交通標識を守って、快適なライドを!
ちなみにこの川は、進行方向に向かって右側を走る必要があるようです。
一方通行な上に、自転車は除くとの表示はありません。

そして最後の川、江川との合流点に到着です!↓↓↓


江川の終点はこんな感じです↓↓↓


終点の表示↓↓↓

江川の表示がありますね。

遊歩道の一景です!!↓↓↓

む!もう5時前だ!早く帰らなくては!(`・ω・´)

この遊歩道には、催し物用のステージや季節の花、健康遊具などがあります。
街の中を流れている川の遊歩道と思えないくらい見所たっぷりですよー!


そんなこんなで、中山リベンジは終了です。
約5時間かけた久々の長旅でした。
懐かしい風景や新たな発見がたくさんあって、オモローな旅でしたよ!
ではでは今回はこの辺で! >ω<)ノ